CEEPO(シーポ)トライアスロンバイク/現役トライアスリートによって開発されたトライスロン専用バイク

ニューバイク(自転車)選びのアドバイス

ニューバイク(自転車)選びのアドバイス

2020シーズンに向けてニューバイク(自転車)選びのアドバイスをまとめました。(再投稿)

🔵第一部
【トライアスロン用に自転車を購入する時の選び方】

注)以外自転車をバイクと表現します。

トライアスロンをするならトライアスロンバイクが良いということになりますが、バイクの機能はジオメトリー(各部のサイズ)、各部の剛性などで大きく変わります。

自転車競技にはヒルクライムレース(登りを競う)、ロードレース(団体走行)、タイムトライアル(単独走行)、トライアスロン(単独走行)、トラックレース、マウテンバイクを使用する競技など他に多くがありますが、それぞれの競技特性によってバイクに求められる機能は異なります。

バイクを選ぶ時
①使用する方のバイク経験具合
②使用目的
によって選ぶバイクが違ってきます。

CEEPOはトライアスロン専用バイクですのでトライアスロン競技を目的とされた方を主として説明します。

●バイク経験がなくトライアスロンを始めたい方
トライアスロンをどこまでの気持ちでやりたいかによりますが、トライアスロンを経験してから本格的に取り組むかどうか決めたい方はあまり高価ではないロードバイクをお勧めします。
ロードバイクでもトライアスロンはできますので、何レースかを経験をした上で本格的にトライアスロンをやろうと決めた時にトライアスロンバイクを購入するのが良いです。
トライアスロンバイクを購入しても最初に購入したバイクはインドアトレーニング用にも使用できますので無駄にはなりません。

●バイク経験はないが、トライアスロンを本格的にやりたい方
ミドルグレード以上のロードバイクかトライアスロンバイクをお勧めします。
CEEPOでいうとMAMBA, MAMBA-R
と言ったロードバイクを選び、先ずはトライアスロンレースに参加すると良いです。
ロードバイクでいくつかのレース経験を経て、更にレベルアップをしたいと思った時にトライアスロン専用バイクを購入されると良いです。
トライアスロンバイクを購入することになっても最初に購入したミドルグレード以上のロードバイクは無駄にはなりません。
理由はトライアスロンレースにはいろいろなタイプのコースがあり、中にはロードバイクの方が良い場合もあるからです。
ロードバイクとトライアスロンバイクの二台を所有することでレースコースタイプによってバイクを使い分ける事ができます。

注)バイク経験がなくてもトライアスロンを本格的にやると決められている方は、ロードバイクを購入してからトライアスロンバイクを購入するという出費を抑えるために最初からトライアスロンバイクを購入されても大丈夫です。

●バイク経験があってトライアスロンに興味がある方
先ずは現在使用中ロードバイクでトライアスロンを経験し、その後トライアスロンを本格的にすることに決めたらトライアスロンバイクを購入されると良いです。

●バイク経験があってトライアスロンを本格的に始めたい方
トライアスロンバイクをお勧めします。
ただし予算があると思うのですが、決められた予算での優先順位は以下のようになります。
①フレーム(妥協せず最高グレードを選ぶ)
妥協するとすぐに新しいハイグレードのフレームが欲しくなりますので無駄な投資を抑えるためにもハイグレードのフレームをお勧めします。
②電動シフターDi2
最近はギアチェンジを電動で行うタイプがメインになっています。
ワイヤータイプ(機械式)に比べ10〜20万円ぐらい高額になりますが、レースでの便利さは抜群でその価格差の違い以上のメリットは間違いなくあります。
電動にするとハンドル部分とエアロポジションを取った時のエアロバー先端でのギアチェンジが可能となります。
一回のレースでギアを変更する回数が機械式から電動にすることで倍以上に増えます。
ギアチェンジを小まめにするという事はバイクの後のランに対して力を温存できることになります。
③ホイールとハンドル
ホイールやハンドルについてはある程度使用した後でグレードアップをしても良いと思います。
ただ予算があれば完成車としてまとめて購入された方がお得です。
自転車業界では単品で別々購入するよりも完成車としてまとめて購入した方が各パーツの価格はお買い得となります。

●トライアスロン経験があって更にレベルアップされたい方
どこのレースをメインに考えるかによって選ぶバイクが異なります。

・国内のレースがターゲットでオリンピックディスタンスからミドル、ロングまで全てをターゲットとされる方
トライアスロンバイクで若干ロードバイクよりの機能を持ったオールマイティータイプのバイクをお勧めします。
CEEPOでいうとMAMBAかKATANAになります。

・ミドルとロングをメインに考える方
絶対的にトライアスロンバイクをお勧めします。
CEEPOでいうとKATANA, VIPER, Shadow, Shadow-Rとなります。
ミドルとロングのレースでどこのレースをメインに考えるかによって選ぶのが良いです。
注意しなくではならないのは、登りを意識し過ぎて登りに強いバイクを選んでしまうことです。
登りは誰でも苦しいもので、レースを走った時にその苦しい記憶が強く記憶に残り、登りに強いバイクを選ぶ傾向があります。
しかしよく考えてみると登りが有れば下りがありますし、それ以上にフラットに近い部分は多くあります。
したがって登りに対して神経質になるよりもコースの中で締める割合の多いフライト部分や下り部分を優先したバイクを選ぶのが良いです。
注)登りに強いバイクは加速性能の良いバイクですのでちょっとした試乗では軽く良いイメージを持ちますが、このタイプのバイクはペダルを踏み続けない限りスピードが維持できません。
一瞬の軽さよりも100km乗って疲れないのがトライアスロンバイクです。
具体的例として、国内のロングディスタンスレースの一つ皆生トライアスロンをあげると、バイクコースが大山の中を走ることもあり坂が多いのでロードバイク使用率が高い大会となります。
しかし実際登り坂部分はコース全体の30%もありません。
残り70%強は下りと平坦部分となります。
また長崎五島のバラモンキングも坂の多いタフなコースですが、登り坂部は全体の30%を超える事はありません。
以上のように、比較的坂が多いと言われるレースでもエアロポジションで走る部分が多いということになり、結果トライアスロンバイクの方が有利となります。

海外レースを見てもレースコースは様々ですが一般的にミドル、ロングディスタンスレースのコースは比較的フラット直線的タイプが多いです。
例外としてアイアンマンニースのように前半部分がほぼ登り、上り詰めた後の約40kmがテクニカルな下りと言った特別コースもあります。

異なる機能のバイクを複数台所有して、コースによって選ぶ事ができればベストなのですが、高額バイクを複数台所有する事は現実的ではなく、結果使用する方の目標とするレースと、ライディングスタイルによって選ぶのが良いということになります。

CEEPOはトライアスロン専用ブランドとして使用して頂く皆さんの目的に合わせることのできる5種類の異なった機能のバイクを開発しています。

🔴第二部
【トライアスロンバイクに求めらる機能とは?】

バイクの機能を見るとき、相反する関係にある
①加速性能(急加速しやすい機能)
②スピード巡航性能(一旦出てスピードが維持しやすい機能)
を比較すると分かりやすくなります。

★加速性能を追求すると巡航性能が低下し、巡航性能を追求すると加速性能が低下します。

⭕️ヒルクライムバイク
登り続けることが競技のヒルクライムバイクは重量が軽く、ペダルを踏み続けることによる加速性能が重要な機能となります。

⚫️ロードバイク
団体走行で走り、一緒に走るライダーの動きに機敏に反応できるクィックなハンドリング操作や急加速性能が重要な機能となります。
★ハンドル操作を容易にするためサドル位置は後ろよりになります。

🔵タイムトライアルバイク
単独走行で40〜50kmのタイムを競う競技のため、走行中常にペダルを踏み続けることによって生まれる高速走行機能と、空気抵抗を減らすことのできるライディングポジションがとりやすい設計、エアロフレーム形状が重要となります。
★空気抵抗を減らすことのできる低いライディングポジションが取れるようにサドル位置は前方よりになります。

🔴トライアスロンバイク
単独走行で90km〜180kmを走り(オリンピックディスタンスは40km)、バイク後のランに力を残す必要があるため、高速域に達した後のスピード巡航機能と、空気抵抗を減らすことのできるライディングポジションがとりやすい設計、エアロフレーム形状が重要となります。
★空気抵抗を減らすことのできる低いライディングポジションが取れるようにサドル位置は前方よりになります。

注) 一般的に、トライアスロンバイクもタイムトライアルバイクもTTバイクと一括して呼ばれていますが、トライアスロンバイクとタイムトライアルバイクは異なった機能となります。

●各競技別バイク機能の位置付
⭕️ヒルクライム
⚫️ロードバイク
🔵タイムトライアル
🔴トライアスロン

加速性 ◀︎ー⭕️—⚫️—🔵—🔴—▶︎ 巡行性

●ライディングポジション
タイムトライアルとトライアスロンも前乗りは共通ですが、ハンドル高さ、左右のアームパッド位置などは微妙に異なります。

🔵タイムトライアルのライディングフォームは、多少窮屈であってもエアロ効果のあるポジションが優先されます。
例) ハンドルは出来るだけ低く、左右のアームパッド位置は出来るだけ狭く

🔴バイク後のランがあるトライアスロンのライディングフォームはエアロ効果よりも楽なポジションが優先されます。
例)ハンドルはエアロ効果のある低さと楽さのバランスで決定する。
同様にアームパッドの位置もエアロ効果を追求する狭いポジションではなく、楽なポジションとのバランスで決める。

●コースによって求めらる異なった機能
トライアスロンレースでもいろいろなタイプのコース設定があります。
コース内容によってバイクに求められる機能は変わります。

CEEPOはいろいろなタイプのコースに対応できるよう、加速性能と巡行性能のバランスを考えた5種類の異なった機能のトライアスロンバイク(ロードバイクを含む)を開発しています。

🌕Shadow-R
🔴Shadow
⭕️VIPER
⚫️KATANA
🔵MAMBA-R, MAMBA

加速性◀︎ー🔵ー⚫️ー🔴ー⭕️ー🌕ー▶︎巡航性

★トライアスロン用にバイクを購入される場合、どのレースを目標にするかを考えて選ばれることをお勧めします。

●その他CEEPOのこだわり
★遠征の多いトライアスロンを考えメカニックトラブルリスクを抑える。
・専用ステム、専用ハンドルは使用せず汎用品対応とする。
・無理なワイヤールーティングはやめ、シンプル構造とする。
・仕様コンポは市場での流通体制が確立されているシマノ製基準とする。

★日本人体型を考え小柄なアスリートにも対応できるジオメトリーを開発する。
・身長148cmのアスリートからポジション設定が可能。
注)一部対応できないフレームがあります。

auto-BRw2LL.jpg

コメント


認証コード2231

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional