CEEPO(シーポ)トライアスロンバイク/現役トライアスリートによって開発されたトライスロン専用バイク

トライアスロンのお話し 第四話【メンタル編】

トライアスロンのお話し 第四話【メンタル編】

しばらくレースがありませんのでトライアスロンのお話し
第四話【メンタル編】
メンタルは何をするにも結果に大きな影響を与えます。
商社時代にテニスラケットを販売する部門にいた時に、当時日本のスポーツ会が海外から遅れているとされていたスポーツ選手のメンタルコントロールの話を聞く機会がありました。
しっかりと内容を記憶しているわけではありませんが、「選手がトレーニングをする時にどれだけ実践に近い状態でできるか」という内容だったと思います。
当時仕事で関係していましたテニスでいうと、ゲームになると自然と心拍数も呼吸も早くなるのでトレーニングでもその状態でするべきとか、トレーニング中の調子の良い時にする行動(癖)をゲームの時に意識的にするとかということだったと記憶してます。
確か「メンタルタフネス」というタイトルで本も出されていました。
トライアスロンもレースに向けた日々のトレーニング中の精神状態、レース前の精神状態、レース中の精神状態によって結果が大きく異なります。
気持ちには当然浮き沈みがありますので常にポジティブに保つことはできません。
どうやって大事な時にポジティブのピークにもって行けるかによって、
「練習では強いが本番に弱い」とか「練習は大したことがないのに本番に強い」
ということになります。
私も決してメンタルが強いタイプではありませんので、わかっていてもコントロールができず、いまだに間違いを起こします。
そしてその失敗の繰り返しの経験によって、メンタルコントロールが少しづつできるようになってくるのだ思います。
あたり前のことですが、義務的感(やらないとダメだからやる)を持ってトレーニングをしても効果は半減しますし、無理してやればやるほどやめたくなるし、目標タイムを決めてレースに挑んでも自然を相手にする競技なので自然のコンディションには逆らえないし、レース当日の自分のコンディションにも逆らえないし、ライバルをいくら意識しても走るのは自分だし、など考えても無駄なことがいっぱいあります。
レース会場には多くの選手がいて、殆どの人が速そうに見えたり、いろいろなものが目に入ってきます。
それによって気持ちも揺さぶられることになります。
これも気持ちを揺さぶる原因になります。
最後のランは特にメンタルの影響がタイムに影響します。
レース前に決めるゴール目標タイムによってスイム、バイク、ランそれぞれの目標タイムが自然に決まります。
例えばランスタート時点で目標タイムより早くランスタートできれば、ポジティブな気持ちでランを走ることができます。
しかしランスタート時間が目標タイムより大幅に遅れていることを知るとネガティブな気持ちで走ることになります。
最後の競技ランは疲れた状態で走るので、メンタルの影響が大きくなり、ネガティヴな気持ちだと歩いたりして更にフィニッシュタイムが遅くなることになります。
しかし無心でレースに挑みランスタート時間が予定より遅れていることを知らずにポジティブな気持ち保って走ることができたら、その遅れを取り戻すことも可能かも知れません。
いろいろありますが
 「最終的には走るのは自分自身」
            なのです。
多くの失敗の結果
★トレーニングはやりたくない時は休み、やりたくなったらやる。
★レースは他人を意識せず自身のタイムトライアルと考える。
★レース前に目標タイムは決めるが、レース中は時計気にせず(見ず)全力でゴールを目指す。
★レーススタートではその日の体力を全て出し尽くしてゴールすることに集中する。
★レースでの経験(発見)を次のレースへ生かし自身の進化を心がける。
に至りました。
プロの選手は勝つことが仕事なので厳しいところ自分を置く必要がありますが、我々エイジグループ選手はプロ選手のような追込みはせず、気持ち良く、楽しくトライアスロンに向き合えば良いのではないでしょうか?
楽しい生涯スポーツ、トライアスロン❗️

s-20200519-1.jpg

s-20200519-2.jpg

s-20200519-3.jpg

s-20200519-4.jpg

s-20200519-5.jpg

コメント


認証コード0775

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional