CEEPO(シーポ)トライアスロンバイク/現役トライアスリートによって開発されたトライスロン専用バイク

トライアスロンのお話し 第五話【補給食編】

トライアスロンのお話し 第五話【補給食編】

しばらくレースがありませんのでトライアスロンのお話し
第五話【補給食編】
  未だ極められない補給食
補給食は未だに何が良いのか決まっていません。
初ロングの宮古島はバイクのエイドステーションでバナナだけを食べてました。
結果、バイク残り5kmで栄養切れ(ハンガーノック)になり、ランスタートにあるエイドステーションでおにぎりの食べすぎと水の飲み過ぎで胃の吸収機能低下、嘔吐しながらのランでした。
2回目ロングの宮古島は先輩アスリートから聞いて塩多めの小さなおにぎりをサランラップに包みベントーボックスに入れました。
エンドステーションのバナナと塩おにぎりの組み合わせが良かったです。
ただし、バイクに乗りながらサランラップを取り外すのが大変でした。
水分補給も前回の失敗から胃に負担のかかる水ではなくスポーツドリンクを主にして最後まで胃の吸収力を落とさず走ることができました。
3回目のロングアイアンマンフロリダでは海外ということでご飯はやめて、アイアンマン経験者からカーボショッツが良いと聞き使いました。
説明書きに記憶が定かではありませんが15分に一本?とか書いてあったと思いますので6時間ライドを想定して24本ベントーボックスとバイクのフレームにビニールテープで貼りつけて走りました。
無謀だったのは試食せずレースぶっつけ本番で使用したことでした。
スイムを終えてバイクスタート、最初の1本を飲んだ時、味の甘さに吐きそうになりました。
しかし説明書きどうり15分に1本ペースを維持していたのですが、バイク残り50kmで気分が悪くなり全て嘔吐しました。
多くの選手がジェル系補給食を使用していたのでその後のレースもいろいろ試してみましたがラン途中の嘔吐と、ゴール後に嘔吐する状態は変わりませんでした。
2度目(6回目のロング)のアイアンマンハワイの時、宿泊ホテルが偶然一緒だったライバルアスリートからレース当日朝に炊き立てご飯を朝ご飯にと頂きました。
結構量があったので、半分を朝食にして残りを塩多めおにぎりにしました。
サランラップを外すのが大変という過去の経験から、少し汚いですがおにぎりをそのままベントーボックスに詰めました。
レース中はベントーボックスから塩ご飯を指でほじくり出して食べ、指についたご飯は舐めるか、バイクパンツで拭きました。
このレースでは記録も良く、レース中と後の嘔吐も全くなく終えることができました。
このレースで1つ発見がありました。
ロングのランで1番きつくなるランスタートから25km地点、調子の良いレースでもいつもこのあたりで歩いてしまいます。
ハワイに行く前にスペシャルニーズ(ロングレースでは自分の好みの補給食を事前に預けることができる)にスリーアクション?が良いと聞きゴール手前15kmあたりでで受け取れるスペシャルニーズ袋に預けました。
当時のスリーアクションはプラスチックの小さ目ボトルに白い粉末が入っていて、水を中に入れシェイクして飲むタイプです。
このレースでも25km過ぎでスピードダウンしていつもの歩きが始まりそうな時、スペシャルニーズで預けたスリーアクションを受け取りました。
そしてその後すぐにあるエイドステーションで水を入れシェイクして飲みました。
その甘さは究極の甘さで、一気に元気が戻ってきました。
おかげでランのラスト15kmは快走できました。
次のレースでは好物の甘いものもあった方が良いのではと考え、ベントーボックスをフレームトップチューブハンドル側とシートチューブ側の2箇所に付けて、前のベントーボックスには塩多めご飯と後ろのベントーボックスには食パンにたっぷりピーナツバターと蜂蜜のサンドウィッチ3枚を入れました。
塩辛いものと甘いものを交互に食べ嘔吐もなく快適に終えることができました。
その後多くのブランドからそれぞれ機能の異なったジェル系エナジーフードが発売されていますが私の場合はどうも味がしっくりせず、今は塩に変えて永谷園の海苔茶漬け2パックを電子レンジ用ご飯パック1個に入れたおにぎりとピーナツバター&蜂蜜サンドウィッチを継続しています。
1度補給食講習会に参加した時、私の補給食は胃に入ってから吸収されエネルギーに変わるのに時間がかかり、レース中のエネルギー効果が少ないと説明がありました。
確かにそうだ、と思いジェル系を試しているのですがなかなか自分に合ったものが見つからず未だ模索中です。
ただその中でこな飴は味に癖がなく自分好みかと感じています。
私は古いタイプアスリートで、デジタル化するトレーニングスタイルや科学的に実証された補給食スタイルになかなかなじめない自然派なのですが、そこにとどまるのではなく世の中の進化に順応して自身の進化に努力したいと考えています。
今のところの(順不同)
★水分補給はスポーツドリンクを主として水は身体の冷却と口ゆすぎ飲み使用(暑いと水を飲みたくなるがが我慢)
★自分が美味しいものを選ぶ。
★塩分を十分に補給する。(塩分補給の後は水分補給が必要)
★コーラなど炭酸を飲みたくなるが、バイクとラン前半は控えめにする。(取っても少なめ)
★バイクスタートと同時にこまめに少しづつ補給する。(補給の後回しは致命的)
★バイクで補給食を取るタイミングは追い風フラットとか若干下りなどペダルにパワーが必要とされない状態。(登りや強い向かい風では取らない)
★バイクのエイドステーションは安全第一スピードダウンで確実に。
★ロングのスペシャルニーズランバックには極甘補給食を入れる。
★オリンピックディスタンス、ハーフディスタンスでは補給食であまり神経質にならない。
と考えています。
個人差がありますのでご自身の経験で自身に合ったベスト方法を選んで下さい。
トライアスロンに終わりはありません❗️

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