CEEPO(シーポ)トライアスロンバイク/現役トライアスリートによって開発されたトライスロン専用バイク

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ 第62話【ハッタリ!】

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ 第62話【ハッタリ!】

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ
第62話【ハッタリ!】
マスターズ競泳選手時代に「ハッタリの田中」と呼ばれていたことがあります。
レースでの「ハッタリ」とは、レース前のライバルとの会話やり取りで大げさな言動、振舞いでライバルをビビらせ自分を有利にすることです。
競泳レースでは、スタート前に選手は招集席に集まり、自分のコース順に並び選手確認の点呼を受けます。
その時ライバルから「調子どう?」とか聞かれることがあるのですが、400m自由形の場合の答えは「3日前のレース調整記録会で4分41秒で泳いだので今日は4分30秒台を狙いたい」っと自分のベスト記録より10秒ぐらい早い記録の話しをします。
この一言でライバルは私を速いと思いビビリ、気持ちの上で優位になることができます。
また競合いになった時、ライバルにオーバーペースと思わすことが出来ます。 
ゴール後記録がレース前の公言タイムより遅くても「今日はなんか調子が悪かった」で終わります。
ただこの作戦が通用するのは3回までです。
中長距離レース(400, 800, 1500m自由形)で競合いの時、レース中にライバルを追いかける立場にある時は相手のコースロープ寄りを泳ぎ、相手に近くを泳いでいることを意識させます。
そして自分が前に出た時は相手と離れたコースロープ寄りを泳ぎ、相手に離れていることを意識させます。
トライアスロンでもレーススタート前からライバルに向けたハッタリ攻勢は始まっています。
言動だけではなく、真剣に集中している表情、行動(気合の準備体操など)を見せ、ライバルに自分の気合を見せることで相手にプレッシャーを与えることが出来ます。
ランコースが往復コースの場合、遠くにライバルが見えた時からすれ違いが終わるまでスピードアップ全力で走り、元気な姿を見せます。
自分が先行している時は相手に「あの走リでは追いつけない」と思わせます。
ライバルが先行して自分が追いかける立場の場合は「あの走りでは追いつかれる」と思わせます。
ランでライバルに追いついた時も追い抜くタイミングが大事で相手の状態をよく見てタイミングを計ります。
私が1番多いのは「ライバルがエイドで給水補給中に分からないよう黙ってコッソリ抜く」です。
ランの苦手な私が一番イヤなのは、ランを得意とするライバルが追いつきざまに元気な笑顔で「あっ田中さん追いついちゃった!」の一言です。
この一言で私は撃沈します。
レースでの「ハッタリ」を交えたかけ引き、楽しんで見て下さい😊
最後にビジネスは「ハッタリ」ではなく「真心」でやらせていただいています。
Endless Triathlon Life❗️

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