CEEPO(シーポ)トライアスロンバイク/現役トライアスリートによって開発されたトライスロン専用バイク

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ 第66話【トライアスロンで一番苦しいのは?】

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ 第66話【トライアスロンで一番苦しいのは?】

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ
第66話【トライアスロンで一番苦しいのは?】
時々「トライアスロンで一番辛いのは何ですか?」という質問を受けます。
50歳台前半まではスイムスタートと答えていました。
競泳出身なのでスイムで優位なポジションを確保するため先頭からスタートし、最初の200mは全力ダッシュ、呼吸と心拍数が目一杯上り、両腕に乳酸がたまることを感じながら、後ろからくるバトルに巻き込まれないよう更に頑張らなければならない、これがトライアスロンで1番苦しいところでした。
この頃のレース前夜は、「スイムスタートで前に出られるか?」そして「バトルに巻き込まれず逃げ切れるか?」を考えると心配と緊張で殆ど眠れませんでした。
スイムスタートの苦しさのおかげで、ランで歩きたくなっても、「スイムであの苦しさを乗り越えて来たのだから頑張らなくては!」の気持ちで走り続けることができました。
しかし50歳台後半になって苦しいスイムスタートダッシュの辛さが記録を出したい気持ちを上回るようになり、トライアスロンが辛く感じるようになってきました。
そのため、それまでのスイムスタートスタイルを変更して、バトルが回避できる外側スタートポジションをとるようになりました。
結果、レース前夜に緊張で眠れないということは無くなりました。
フィニッシュタイムは若干遅くはなりましたが、レースを楽しめる余裕ができてきました。
このスイムスタートスタイルの変更が今もトライアスロンを続けられている理由です。
今では「トライアスロンで1番辛いのは?」の質問にランと答えています。
トライアスロンに向き合う姿勢は経験、年齢と共に変化します。
勝ちたいレースはそれなりに頑張る必要がありますし、勝負に拘らなければゆっくりペースで楽しみます。
しかし、ゴール後の満足度が大きいのは苦しんだ(辛かった)レースです。
Endless Triathlon Life❗️

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