CEEPO(シーポ)トライアスロンバイク/現役トライアスリートによって開発されたトライスロン専用バイク

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ 第90話【CEEPO立ち上げ準備で経験した眼鏡店の小売経験から学んだこと】

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ 第90話【CEEPO立ち上げ準備で経験した眼鏡店の小売経験から学んだこと】

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ
第90話【CEEPO立ち上げ準備で経験した眼鏡店の小売経験から学んだこと】
自転車の新ブランド立ち上げ資金回収に至るまでには、開発、生産、販売、回収のため約2年のプロセスが必要となります。
そのため当面の資金調達目的で日銭が入る小売が良いと言う考えで眼鏡店を始めることにしました。
当時眼鏡業界ではレンズ込みで5,000円, 8,000円と低価格で、注文後にレンズ加工をしてすぐにお渡しすると言う新しい販売形態の眼鏡店ビジネスが始まってました。
私の知り合いにその関係者がいたので検眼、レンズ加工などを習い、ラコステ時代の百貨店人脈を生かして銀座のプランタンデパートの中に小さな面積ですが「ブランド眼鏡の4プライスショップ」というコンセプトで眼鏡店をオープンしました。
オープンして一年間は一人でお店に立ち売上は順調に推移しました。
※私は視力が良く眼鏡をかける必要がないので眼鏡をかけない眼鏡店のおじさんと呼ばれていました。
眼鏡店を始めて一年後に初代モデルCEEPOの開発がほぼ終わり、流通ルート開拓のため眼鏡店に毎日いることができなくなった時、眼鏡店勤務経験のある若者がお店で働きたいと言ってきました。
早速その若手にお店を任せてCEEPO営業でお店を空けるようになった途端、売上が半減しました。
売上低迷の原因が何かを調べて見ようと近隣の眼鏡店を見て回った時、他の眼鏡店オーナーは眼鏡に愛着を持って商売をしているのに対して自分は眼鏡を好きで商売を始めたのではなく、資金稼ぎが前提で眼鏡店をしていることに気がつきました。
結果、眼鏡に愛着を持ってお店運営に向き合うオーナーのお店には勝てないということに気がつき眼鏡店をやめることを決めました。
その時タイミング良く他の眼鏡店が機材、在庫、スタッフを全て面倒見てくれるという話があり、約3年間経営した眼鏡店を手放しCEEPOに専念することになりました。
三年間の眼鏡店経営でそれまでので人生で経験のなかった小売について学ぶことができました。
販売先がある程度決まっているメーカー、卸と違い、小売は不特定多数のお客様が対象となっていて一人一人に合わせた奥深い対応が求められ、マニュアルでは対応できません。
①お客様に安心感を持っていただける最初の会話が重要
②お客様のタイプを理解してお客様が眼鏡をかけて鏡を見た時に似合うと思っていただける眼鏡の選択
③お客様が購入を迷っている時に購入決定に導くことのできる強すぎない的確なアドバイス
④購入意欲のないお客様に会話の中から購入意欲を引き出し購入に導く話題力
⑤お客様が再度来店していただける、また知り合いを連れていただけるようなお客様に満足いただける会話とサービス
低価格眼鏡店の販売は仕組み販売に見えても人と人のコミュニケーションが販売成立に大きく影響を与えます。
自転車の販売も
「対面販売(接客販売)で同様お客様のタイプ、使用目的を十分に理解して、お客様に合う自転車を選びお勧めすることが大事」
というCEEPO販売の原点のお話しでした。
CEEPOは押し売りを致しません😊
CEEPO makes happy triathlon life❗️
Endless Triathlon Life❗️

s-20201026-11.jpg

s-20201026-12.jpg

s-20201026-27.jpg

コメント


認証コード7517

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional