トライアスロンのお話し 第15話【頑丈な身体だからできるのではなく、健康に気をつけるから頑丈になるトライアスロン】
トライアスロンのお話し 第15話【頑丈な身体だからできるのではなく、健康に気をつけるから頑丈になるトライアスロン】
しばらくレースがありませんのでトライアスロンのお話し
第15話【頑丈な身体だからできるのではなく、健康に気をつけるから頑丈になるトライアスロン】
トライアスロンを始めて記録が伸び始めトレーニング中毒状態になった時足底筋膜炎を発症し、約1年間ランニングができないことがありました。
他に肉離れ、腰痛、膝痛なども度々発症してトレーニングができないこともありました。
怪我でトレーニングができなくなると大きなストレスを感じます。
そしてストレスを知った後、トレーニング前後のストレッチ、筋トレ、足裏ケアー、トレーニングと休養のバランスなど、怪我をしないように身体のケアーをするようになりました。
トライアスロンは鉄人とかアイアンマンとか呼ばれていることからな身体が頑丈な人しかできないと思われがちです。
しかし事実は、トライアスリートは怪我でトレーニングができないことのストレスを知っているので、日頃から身体のケアーをしながら健康を保ち、トライアスロンができる状態を作っているのです。
トライアスロンをすることで老化のスピードを抑制し健康な身体を作ることができる理由の一つは、トライアスリートが怪我でトレーニングをできないストレスを知っているからだと思います。
Let’s start Triathlon for making String and Healthy body❗️