CEEPO(シーポ)トライアスロンバイク/現役トライアスリートによって開発されたトライスロン専用バイク

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ 第75話【日本のトライアスロン発祥の地、皆生】

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ 第75話【日本のトライアスロン発祥の地、皆生】

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ
第75話【日本のトライアスロン発祥の地、皆生】
今から40年前の1981年8月20日、日本初のトライアスロンレースが皆生で開催されました。
※添付写真参照
今回の出張の最終訪問地鳥取県米子市で皆生トライアスロン第一回大会から関わりのある地元自転車店でCEEPOディーラーのサイクルスポーツクワハラの桑原さんから皆生トライアスロンの40年の歴史と運営の苦労話をお聞きすることができました。
また同時に、皆生を拠点にTeam EFFORTSを立ち上げ、地元を中心とした子供達のレースパフォーマンスの向上と人間性育成に努める、小原工さん(2000年シドニーオリンピック出場)、小原千絵さん(エイジ日本チャンピオン)の指導スタイルを見ることができました。
桑原さん情報によると、皆生トライアスロンの第一回大会は、今と同じ皆生温泉前の海岸でスイムを行い、スイム終了後タクシーと近隣温泉旅館の所有するバスで、大山ふもとのバイクスタート地点まで送って行き、バイク終了後再びタクシーとバスでスイムスタート地点にあるランスタート地点まで送って行ったとのことでした。
トライアスロンレース開催経験が全くない地元の皆さんのレース運営にかけたご苦労は計り知れないものがあったと思います。
桑原さんからお聞きした皆生トライアスロンの歴史のお話しの中で、参加選手の方の満足度を最優先とすべく、毎回の大会で行われている地元住民の方々への大会に対する理解と協力のお願いをすることの大変さをお聞きしました。
歴史がある大会ですので、すでに地元の方の理解が得られてると考え方がちですが、一つの大会を39年間継続(本来なら今年が40回大会)するには開催毎の運営者の方々の大変な努力が必要であったと思います。
事実今でもレースがスタートすると同時に、行政の方はすぐに事務所に戻り、レース中に入るクレームの電話対応に追われるということを聞きました。
実際にあった話しとしてお聞きしたのは、ランコースに少しはみ出していたボランティアの方に「じゃまだ!どけ!」と言った選手がいたため、そのボランティアの方は二度とボランティアはしたくなくなったという内容でした。
皆生大会の素晴らしさの一つに、選手に喜んでいただくことを最優先とした、ボランティアの方、応援される方の一生懸命な努力があると思います。
毎回レースを見て感心するのですが、コース上で選手誘導を担当される方の中にセキュリティー会社から派遣されていると見られる制服を着た方がいらっしゃいます。
おそらく仕事として選手のコース誘導のため、炎天下のコース上に終日立たれていて、その方達も選手が前を通る度に「頑張ってください!」と声を出されています。
私の知り合いの選手(丹羽一輝さん)のお話しですが、暑いランコースの往路でお年寄りの方が椅子に座って応援をされているのを見ながら走り、その後歩きまじりのランで相当の時間がかかって折り返して来た復路で、そのお年寄りの方は変わらず声を出して応援されていたそうです。
丹羽さんはレース中にもかかわらず一旦止まって、お年寄りの方に「熱中症になるから涼しいところで応援した方が良いですよ」と声をかけたという話しを聞きました。
選手が応援の方に気配りをするという素晴らしいお話しなので紹介させていただきました。
皆生で選手の育成指導にあたっている小原さん夫妻の運営するトライアスロンスクールTeam EFFORTSには、皆生トライアスロンで頑張る選手を目の前で見たことでトライアスロンをやろうと決めた小中学生を含めた多くの選手がいます。
そしてその中にはオリンピックを狙う選手も育っています。
大会に参加する選手はそれぞれの目的を持ってレースに挑むのですが、そこには参加選手の満足度を最優先に考えている運営者、ボランティアの方、選手が頑張る姿から元気をもらう応援者の方、選手の頑張る姿を見て自分も選手になりたいと考える多くの子供達がいることを忘れてはいけません。
今回試乗会の開催にご協力いただいたスポーツサイクルクワハラの桑原さん、試乗会にお越しいただきいろいろお話しさせていただいたTeam EFFORTSの小原工さん、小原千絵さん、平日にも関わらず試乗会にお越しいただいたアスリートと父兄の皆さん、皆さんとのお話しの中で皆生の素晴らしさ、トライアスロンの素晴らしさを再認識することが出来ました。
本当にありがとうございました。
来年は選手として皆生トライアスロンに参加したいと思います❗️
Endless Triathlon Life❗️

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