CEEPO(シーポ)トライアスロンバイク/現役トライアスリートによって開発されたトライスロン専用バイク

CEEPO&開発者紹介

label=2016tanaka.jpg,開発者 田中信行



CEEPO紹介

【現役トライアスリートによって開発されたトライアスロン専門バイク】

開発者 田中信行

開発者 田中信行コメント

1992年私がトライアスロンを始めた時最初に使用したバイクはロードレースショップでカスタムメイドされたクロモリバイクでした。

その6年後(1998年)、トライアスロン専門店で開発されたトライアスロンジオメトリーのアルミとカーボンコンポジットバイク650Cに乗り換え、結果、過去2回挑戦したストロングマン宮古島大会の記録を1時間30分(バイク45分、ラン45分)短縮する事が出来ました。

その時初めてバイク&ランタイムが改善できたトライアスロンジオメトリーの重要性を実感しました。

時を同じく、バイクフレーム素材はアルミ素材からカーボン素材へと移行を始めました。

開発者 田中信行

競技者として使用する機材に妥協をしたくないという考え方だった私はカーボン素材100%のトライアスロンジオメトリーバイクを探したのですが、当時、金型製作に膨大な投資コストのかかるカーボンフレームを、市場の小さなトライアスロンの為に開発するブランドは無く、カーボン素材のトライアスロンジオメトリーバイクを見つける事は不可能という状況でした。

その3年後カーボン工場の代表と出会いのチャンスがありました。

トライアスロンジオメトリーのカーボンフレームの夢をあきらめられなかった私は、思いを伝えたところ小ロットでも生産してもらえる事になりました。

これがCEEPOの始まりです。

開発に2年を要しまして、2004年のストロングマン宮古島大会でCEEPOがデビューする事になりました。
初代CEEPO 650C

2006年にCEEPO初のエアロ形状フレームTT KILLER、TT VENOMが開発され、2008年フレーム形状とトライアスロンに特化した開発ポリシーがアイアンマンの目に留まり、アイアンマンの公認バイクとしての契約提案を受けました。

CEEPO 2006年モデル
2006年モデル TT KILLER 650C 2006年モデル TT VENOM 700C

初代アイアンマンモデル2009年
2009年モデル CP KATANA 2009年モデル CP VIPER

CEEPOは【妥協する事なくトライアスリートにとってベストの商品を開発、供給する。】
を理念に商品開発を行っています。
そのためトライアスロインの競技特性を充分に考慮した上で、ジオメトリー、剛性、重量、カーボン素材、フレーム形状を決定し、開発されています。
CEEPOは2017年で発売開始から13年を迎えました。
その間、現役アスリートである私自身及びCEEPO使用選手(プロ、エイジグループ)の皆さんのレースでの体験を参考に、風洞実験、工場施設試験を
繰り返し行う事で進化を続け、現在の商品ラインアップとなっています。

CEEPO 2017年モデル
2017年モデル CP VIPER

CEEPO発売開始から10年目の2014年、アイアンマンワールドチャンピオンシップハワイ大会で72名の選手がCEEPOで参加しました。
この数字は世界のビッグブランドと肩を並べ、トップ10の使用率となりました。
CEEPOは今後も進化を続け、トライアスリートの皆様の記録向上に貢献し、将来世界のトップブランドとしてのポジションを獲得できるように、更なる妥協のない研究開発努力を続けて参ります。

CEEPO開発コンセプト

CEEPOは100%トライアスロンにフォーカスした開発を行っています。
ロードレースはドラフティング走行が基本であり、トライアスロンはノンドラフティングが基本となります。(一部51.5&スプリントディスタンスのエリートカテゴリーを除く)

ドラフティング:団体走行

ノンドラフティング:単独走行(前の選手との間に8m以上の距離を保つ必要がある)

ノンドラフティング走行とバイクの後にランがあるというトライアスロン競技特性を考慮すると以下が開発の重要なポイントとなります。
● スピード持続性&直進安定性
● 加速性(BBとヘッドチューブ周りの剛性)
● 直進安定感ある乗り心地の良さ(フレームジオメトリーと剛性のバランス)
● エアロ効果(フレーム形状&空気抵抗の少ないライディングポジションがキープできる。)
● 軽量(剛性と軽量化のバランス)
注)これら項目はレースのコース状況(距離、アップダウン、カーブなど)によって優先順位が代わります。

コースの状況によって適正フレームを表現しますと以下のようになります。
● フラット&ストレート→1.VIPER, 2.KATANA & VENOM
● アップダウン、テクニカル&フラット、ストレート→1.KATANA & VENOM, 2.VIPER
● アップダウン、テクニカル→1.STINGER&MAMBA
● ロードとトライアスロンでバイクを共有する→STINGER & MAMBA
注)オリンピックディスタンスでもエイジグループアスリートはノンドラフティングとなりますので、VIPER、KATANA、VENOMがお勧めフレームとなります。

CEEPO特長

1.エアロ効果のあるライディングポジションがキープできます。

2.風洞実験をベースにデザインされたフレーム形状
 (正面だけでなく横風を考慮)

3.ランに力の残せる設計となっています。
 (抜群の直進安定性、スピードの持続性)

4.トライアスロンバイクでありながら登坂性 & 加速性にも優れています。
 (ヘッド部、BB部の剛性)

5.日本人体形に合った(小柄なアスリートにも対応できる)フレーム設計となっています。
 (身長150cmの方にもポジション設定が可能です。)

6.レース時の遠征を考慮し、シンプルで簡単に組立できる構造になっています。

label=2017huudou.jpg,風洞実験

風洞実験

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