CEEPO(シーポ)トライアスロンバイク/現役トライアスリートによって開発されたトライスロン専用バイク

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ 第181話【CEEPOフレーム誕生&開発ストーリー】

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ 第181話【CEEPOフレーム誕生&開発ストーリー】

トライアスロン(CEEPO)のお話しシリーズ
第181話【CEEPOフレーム誕生&開発ストーリー】
※前回に続きヒストリーシリーズ失礼します。
スポーツパフォーマンス商品の開発で何を優先するのか?
「世の中のトレンドを追う」
新しい物を生み出すことは出来ません。
「他にない新たなデザイン、機能を狙う」
特徴を狙うあまり必要以上のデザイン、機能を入れ過ぎてしまします。
「見た目にこだわる」
スポーツパフォーマンスとして本来必要とされる機能を忘れてしまう。
スポーツパフォーマンス商品の開発で大事なことは
①ブランドコンセプトの遵守
②トレンドを追うのではなく先を見据えた創造
③自転車の歴史理解
④競技の理解
⑤使用目的の熟知、熟考
⑥使いやすさ(安心感)
⑦見た目の良さ
出来上がった商品が完璧と思えてもしばらくすると新たな発見があり、次への開発チャレンジが始まります。
トライアスロンレースも同じ、レースを終えると新しい課題が見つかり次のレースへのチャレンジが始まります。
● Endless Products Development❗️
● Endless Triathlon Life❗️
【CEEPOフレーム開発ストーリー】
●2021年
・3年先を見据えた開発中
●2020年
・KATANA Discブレーキ発売
●2019年
・MAMBA-R Discブレーキ発売
●2018年
・CEEPO初の異形V字フレームShadowシリーズDiscブレーキデビュー
・Shadow-Rがユーロバイクアワード受賞
●2017年
【3代目VIPERマイナーチェンジ】
・フロントフォーク&ステム一体型からスタンダードフォークに変更することで軽量化
●2016年
【3代目VIPER】
・エアロ効果を考慮しフレーム形状を一新、フロントフォークステム一体型バイク
【3代目KATANA】
・3代目VIPERの形状を継承しトライアスロンバイクに求められる巡航性能を有しながら軽量化と加速性を追求したオールラウンドモデル
●2015年
【MAMUSHI】
・ヨーロッパ市場からの希望でエクステラレースを対象にマウンテンバイクを開発
●2014年
【3台目VENOM】
・二台目KATANAの同じフレーム形状で剛性を変えたKATANAのディフュージョンモデル
●2013年
【2代目VIPER】
・CEEPO初の風洞実験を経験して開発された横風抵抗にも効果的チューブ形状デザイン
【二代目KATANA】
・CLIMAXを開発後、構造の複雑過ぎるフレームはレースに参加する選手にとって遠征の梱包、組立など準備段階でのストレスになると感じ、シンプル路線に変更して開発したのが二代目VIPERとKATANA
【2代目VENOM】
・初代KATANAと同じフレーム形状で剛性を変えたKATANAのデフュージョンモデル
【2代目MAMBA】
・エアロロードとしてロングセラーとなるMAMBA発売
【2代目STINGER】
・MAMBAフレーム形状でブレーキをダイレクトマウント、リアブレーキをBB下部にしたSTINGER発売
●2012年

【CLIMAX】

・VIPERで尻尾付きフレームを開発したので更に進化したデザインをと開発したのが世界初のヘッドチューブ前にカバーを付け、シマノ電動専用フレーム(シマノバッテリー内蔵)CLIMAX
・実は2011年に発表予定だったフレームの生産が難しく1年遅れの発売となった
・またフレーム生産が困難で世界70台限定販売となった幻のモデル
【幻のヒルクライムレバイクPEAK】
・海外からのロードバイク要求に応えて、特徴あるロードバイクをというコンセプトで開発されたヒルクライム用ロードバイク
・加速性能と軽量化を優先するヒルクライムバイクは巡航性能を求められるトライアスロンバイクとは真逆のコンセプトとなるため、どうせロードバイクを作るならヒルクライムをターゲットにしようと決断
・しかしあまり販売が見込めず6台のサンプルバイクで開発中止
●2011年
【初代MAMBA】
・トライアスロンにも使用できる巡航性能を優先したロードフレームMAMBA発表
●2010年
【初代KATANA】
・初代VIPERと同じくして世界戦略モデルとして初代KATANAを発表
・ダウンチューブが刀のように薄くてシャープということからKATANAを命名。
・また日本ブランドとしてのイメージをアピールするために世界に通じるKATANAと命名
・ペイントデザインも日章旗マークの中心に漢字で刀の文字を表現したことで欧米から高い評価を得る
【初代STINGER】
・KATANAとロードバイクの中間的ポジションでオールラウンドタイプとして開発された
●2009年

【初代VIPER】

・市場が驚く形状のバイクを開発しようとリアホイール上部を覆う尻尾付き形状の初代VIPERを開発
・工場のエンジニアに手書デザインを見せたところ最初は疑いの目で見られました
・このモデルがアイアンマンオフィシャルバイク第1号モデルとなる
・デビューはラスベガスで開催されてインターバイクショー。
・発表後即座にバットマンバイクとして世界中の話題となる
●2007年

【TT-VENOM】

・TT-KILLERの700Cモデルとして初代VENOMを発表
・このモデルがアイアンマン(WTC)の目にとまりアイアンマンオフィシャルバイク契約につながる
●2006年 デビュー in Kona Hawaii

【TT-KILLER】

・初代エアロ形状モデルTT-KILLER
・私が初めてデザインしたモデル
・CADが使えないのでデザインは全て手書きで作成し、工場のエンジニアに立体画像を作ってもらい微修正すると言うやり方で完成
●2005年

【700C STD】

・初代26インチモデル発売後、市場からの700Cの希望を受けて700Cスタンダードを発売
●2004年 デビュー in 宮古島

【650C STD】

・初代CEEPOモデル650Cスタンダード
・自転車知識ゼロでのブランド立ち上げは今思うと無謀でしたが、トライアスロンショップオミノの小見野通さん、(株)ハイデアの宮塚英也さん、トライアスロンショップシロモトの城本徳満さんの協力で完成

s-20210607-1.jpg

s-20210607-2.jpg

コメント


認証コード3412

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional