VIPERの進化
※ミドル&ロング向けモデル
2004年から販売をスタートしたCEEPOは2008年アイアンマンオフィシャルバイク契約のタイミングでCEEPOのトップモデルとしてミドル&ロングディスタンスようにエアロ効果のある世界初のリアホイールをカバーする形状(尻尾付フレーム)初代VIPERを開発しました。
初代VIPERの発売から14年、CEEPOはトライアスロン競技特性を理解した上で、「見た目の良さ」と「使いやすさ」のバランスを考慮しながらトライアスリートにとってベストのフレームの開発を続けてきました。
2023年はCEEPO創設20周年となります。
CEEPO創成から20年の経験をもとに開発されたミドル&ロングディスタンスようモデル「New VIPER」が発表になりました